冬の氷瀑袋田の滝と 絶品「舟納豆」工場見学& セミナーの一日 ご報告

納豆で年商3億円以上を上げる納豆メーカーが茨城県にあります。
DMG コンサルティングの2019 年新春企画~CRMは現場から~は、この茨城県常陸大宮市に所在を置く高級納豆専門店「舟納豆(丸真食品株式会社)」さんへ行きました。 
“地域と共に”を理念にお客様に喜ばれる接客サービスとはどのようなものか? 
舟納豆が実践する通販フルフィルメントから見る低単価食品通販の現場はどのようなものか?
凍る滝で有名な袋田の滝、400年の歴史ある酒蔵さんなどに立ち寄り、納豆の生産工場を見学した後、ミニセミナーと舟納豆さんの店舗見学をさせていただきました。

東京駅から車で2時間30分、先ずは有名な観光地、福島県や栃木県との県境の大子町(だいごまち)にある「袋田の滝」を見学。当日は数日前より少し暖かく、凍結は約50%とのこと。それでも圧巻の大滝でした。近づくにつれ、付近ではこの地区だけで見られるという「シガ」という川を流れてくる氷も珍しい風景でした。

地元の説明は舟納豆の社員さんで、「いばらき観光マイスター」の資格をお持ちの方にご同乗いただき、より一層と車内が賑やかになり、この土地の理解が進みました。

凍る滝見物後に、昼食は地元(奥久慈と言います)の名産品、凍しみこんにゃく(氷こんにゃく)を中心としたランチ。珍しさも加わって、天ぷらや野菜サラダになっている、そのレシピをお店の方にお聞きするなど地元の方々との交流も。

車移動で、常陸大宮に戻り歴史ある造り酒屋「久慈の山(根本酒造)」さんへ。代表取締役の根本さん自らご案内でお蔵見物や江戸時代から続く名家のお話。http://www.kujinoyama.com/

※昭和40年代の刻印がある酒タンク。

概略は蔵元のルーツは、徳川幕府開幕の頃。常陸国久慈郡を治めていた大名佐竹氏の家臣が慶長八年(1603年)に酒蔵を創業。藩主へ納める味噌・醤油などを製造していた技術を応用して酒造りを始め、以来20代にわたって伝統と歴史を守りながら酒造りをし続けて参りました、と。更には明治維新の動乱など、地酒だけではない歴史の話にも触れて、各所で“地域と共に”を感じて、いよいよ舟納豆さんの工場へ。

https://www.funanatto.co.jp/

納豆工場(納豆ファクトリー)では午後の最後の仕込みや商品作りの最終工程と低単価かつ冷蔵通販で売上を伸ばす工夫のミニセミナーを開催。その後、直営店では各種納豆の試食と社員さんたちとの交流。話は尽きないまま、東京への帰路となりましたが、もちろん帰りの車内では、ご参加者たちと通販/EC、ものづくり談義もはずみ、あっと言う間の一日でした。ご参加いただきました皆さま、もちろんご見学、ご説明をいただきました皆さま、誠にありがとうございました。この場を借りて、改めてのお礼を申し上げます。

※セミナー会場(工場見学で)は独特の演出を。

DMGグループの現場でCRMを体感する見学会、今年の第2段は福岡の「ふくや」さんを予定。3月8日(金)です。昨年新しくなった物流センターを初公開いただき、昨年同様、工場もコールセンターでも見学、ご交流いただけるという盛りだくさんの内容です。

どうぞ、お越しくださいませ。

「ふくや」さん見学会、詳しくは

http://www.dmg-one.co.jp/seminar190308

※納豆の試食で盛り上がる皆さま。